編集部のおすすめ
人生に意味はあるのか?
「あたりまえ」を疑うことで見えてくる「驚きの結論」
森田 邦久
新着
新刊案内
既刊一覧
記事一覧
現代新書カフェ
読書人の雑誌『本』
検索
検索
哲学・思想
宗教
政治・社会
経済・ビジネス
世界の言語・文化・地理
日本史
世界史
自然科学・医学
心理・精神医学
知的生活のヒント
文学
趣味・芸術・スポーツ
日本語・日本文化
その他
60周年記念特設サイト、オープン!!!
最新記事
死は「悪いこと」ではない? 「良い人生」とは何かを考えるために必要な哲学の思考実験
森田 邦久
社長と社員の「給与格差」、どれくらいなら許せますか?…日本では、企業の経営トップと従業員の報酬格差は「最大...
橘木 俊詔
格差は避けるべき課題なのか?…貧困、格差、大金持ちにまつわる「資本主義の宿命」
橘木 俊詔
「王墓=権力の象徴」説は、なぜ定説となったのか?
古代史ミステリーの「定説」を覆す
河野 一隆
日本人はほんとうに「働き過ぎ」なのか?…じつは「日本人の労働時間」は減っているという「衝撃の事実」
橘木 俊詔
日本における地政学の「誤解」とは…戦前日本の外交政策が理論に与えた「意外な影響」
篠田 英朗
過去最高の失業率となった中国で、就職しなくてもまったく困らないという「寝そべり族」の正体
近藤 大介
相手を見下す、何にでもケチつける…職場を腐らせる人が「弱い相手」を攻撃する理由
現代新書編集部
老後の人生「大失敗する人」に共通する「よくある勘違い」
「退職金」を浪費してしまい…
岩尾 俊兵
ある日突然、日本人の命を奪う「意外なモノ」…「巨大地震」で繰り返されてきた「悲劇」
現代新書編集部
なぜ硫黄島で「日本兵1万人」が消えたままなのか…記者を突き動かした「元厚労省職員の言葉」
酒井 聡平
中国はどのように「世界の覇権」を握るのか
「中華思想」から見える「狙い」
篠田 英朗
ラインナップ
自然科学・医学
ウイルスはそこにいる
宮坂 昌之
定岡 知彦
詳細
政治・社会
体験格差
今井 悠介
詳細
哲学・思想
今を生きる思想
ジョン・ロールズ
誰もが「生きづらくない社会」へ
玉手 慎太郎
詳細
最新記事
「戦後日本」のヤバすぎる現実…「東京上空」に存在する、エリート官僚もよくわかっていない「奇妙な空域」の「衝...
矢部 宏治
戦後日本で「地政学」が怪しい危険思想としてタブー視されたワケ
GHQが警戒しなかった地政学もある
篠田 英朗
なぜ「日本兵1万人」が消えたままなのか? 硫黄島「ジャングル化」「米軍による土地開発」の実態
酒井 聡平
次の「大地震」はいつ起こるのか…ナマズを使った「地震予知」は当たるのか、その答え
宮地 美陽子
若者にブチギレる高齢者たち…老後に「やらかしてしまう」人に決定的に足りないもの
現代新書編集部
若者の意欲を削ぐ人、威張り散らす人…老後の人生「うまくいかない人」の意外な共通点
現代新書編集部
ある日突然、同僚が「ストーカー」になったら…20代の男性社員が経験した「恐怖の一部始終」
現代新書編集部
首都・東京が、じつは米軍支配の激しい「世界でも例のない場所」だった…日本はなぜこんなに歪んでしまったのか?
矢部 宏治
おすすめ記事
"きちんと化"する世界になぜ現代思想が必要なのか
人生の多様性はこうして守る
千葉 雅也
最新記事
中国の超大国化を支える構想から見える、ロシアと中国の「決定的な違い」
「一帯一路」とは何か
篠田 英朗
「複雑すぎる世界情勢」をスパッと読み解く地政学は「学問分野ではない」という基本的事実
現代新書編集部
なぜロシアはウクライナに侵攻したのか…戦争を正当化する「思想」の正体
「ユーラシア主義」の世界観とは
篠田 英朗
「スコールにたたかれ白骨の一部が露出」…芥川賞作家が旧戦地で目撃した「無残な光景」
酒井 聡平
なぜ多くの日本兵の遺骨が見つからないのか「決定的な理由」
国民が硫黄島の実態を知らないからだ
酒井 聡平
老後に「誰にも話を聞いてもらえない人」に決定的に足りないもの
役所や病院に駆け込み…
岩尾 俊兵
「世帯年収300万円台」家庭出身の東大生が痛感した「体験格差」の厳しい現状
布施川 天馬
日本人がじつは知らない、政府の「南海トラフ巨大地震対応策」その気になる中身
宮地 美陽子
密集した建物の間を猛烈なスピードで迫ってくる…最新スパコンが出した「恐怖の津波シミュレーション」の中身
宮地 美陽子
「態度が悪い」「料理がまずい」…サービス業の従業員に「ブチギレ」する人が「考えていること」
片田 珠美
「根性論を持ち込む上司」「過大なノルマを部下に押しつける上司」がなぜいまだに存在するのか
現代新書編集部
意外と多い「腐る職場」の実態…「ボーナスカット」を脅し文句にする上司が組織を悪化させる
片田 珠美